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マンガ界最強は誰だ! 10

ジョジョの奇妙な冒険Parte5(全10巻セット) (集英社文庫) [ 荒木飛呂彦 ]

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感想(59件)

みなさんこんにちは!

ポパイと申します!

 

ついに、このマンガ界最強は誰だ!も、はれて10回目を迎えることとなりました!

 

今回は、ジョジョ界スタンドパワー2位 ジョルノ・ジョバーナがドラゴンボール界の誰なら倒せるのか考えようと思います!

 

それでは、ジョルノ・ジョバーナについておさらい!!

 

ジョルノ・ジョバーナ ※wikiペディアより

最終スタンド

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

【破壊力 - なし / スピード - なし / 射程距離 - なし / 持続力 - なし / 精密動作性 - なし / 成長性 - なし】

「ゴールド・エクスペリエンス」が「矢」に貫かれたことによって進化した、スタンドを超越したスタンド「鎮魂歌(レクイエム)」。作中で最強と評される無敵さを誇る。「ゴールド・エクスペリエンス」内部から脱皮するように現れた。デザインも進化前から変化しており、「ゴールド・エクスペリエンス」の手首から内部へ進入した「矢」の矢尻部分が額にある。進化直後に生み出したサソリをディアボロにも視認できないほどの速さで飛ばして攻撃する場面があり、その際に攻撃をダメージは受けつつも予知によってガードすることには成功したディアボロからは、「ゴールド・エクスペリエンスのパワーがアップしただけの存在」と認識されていた。

しかし、実際は進化前の「生命を与える」能力に加え、「攻撃してくる相手の動作や意思の力を全て『ゼロ』に戻す」という究極の能力が備わっている。そのため、発動中はジョルノに対して使った能力や、仕掛けられた攻撃は彼へ届く前に無かったことにされ、行動を起こす前の状態に戻される。それは「キング・クリムゾン」が時間の消し飛んだ世界で仕掛けた攻撃や、100%の未来予知で見た「未来=絶対に起こる真実」さえも例外ではない。また、このスタンドの前に立つ者は「どんな能力を持っていようともどこへも向かうことはなく、永遠に真実に到達することは決してない[8]」とされ、この力で殴られた者は「死んだこと」さえも「ゼロ」に戻ってしまうため、「死ぬ」という真実にさえ到達できず、色々な場所に飛ばされては何度でも繰り返し永遠に「死」を迎え続ける。その状態に陥るとスタンドを出すことすらできず、永遠に襲い来る死の苦しみと痛みによる死への恐怖に脅かされ続けることになる。本体であるジョルノはこの能力を自覚していないが、心に確信はある。ジョルノいわく「終わりのないのが『終わり』 それがゴールド・E・レクイエム」[9]。

「ゴールド・エクスペリエンス」のときとは異なり、スタンド自体が明確な自我を持っている。

なお、スタンド評価では全ての項目が「なし」となっているが、これは能力が低いということではなく、測定不能であることを示している。

 

攻撃してくる相手の動作や意思の力を全て『ゼロ』に戻すってことは、攻撃が全て無効ってことですか!!! 強すぎる笑笑笑

しかもこのスタンドに殺されると永遠に死に続けるって、なんて鬼畜な笑

 

弱点を探してみたんですけど、無しとのことで…

これは、ある意味悟空でも勝てないんじゃ笑

(全部無効化ですもんね、スタンドパワーも測定不能らしいし笑)

 

ジョジョ界ではプッチ神父のメイドインヘブンを、止められなかったので、メイドインヘブンのほうが強いとなってるみたいです

 こうなってくると、相性の問題ですな…

 

では、次回はジョルノ・ジョバーナと孫悟空を戦わせちゃいます!