 |
ジョジョの奇妙な冒険 40-50巻（全11巻セット） Part 6 ストーンオーシャン （集英社文庫） [ 荒木飛呂彦 ] 価格:7,128円 |
みなさん！こんにちは！
ポパイと申します！
前回の記事で惜しくも悟空に破れてしまったプッチ神父ですが、じゃあどいつなら勝てるんだという疑問が湧いたので、ドラゴンボールのキャラと妄想の中で戦わせてみようと思います！
悟空とのバトルでは、プッチ神父がメイドインヘブンにて、時を加速させながらも孫悟空が地球をぶっ飛ばして、勝利！！という結論にいたったので、地球をぶっ飛ばせないキャラと戦わせてみます！！
となると、フリーザーまではナメック星ぶっ飛ばしてたので、ダメだとして…
(フリーザーの戦闘力は最終形態で1億2000万ぐらいらしい)
次に強いのはギニューってことになりますか…
ギニューなら、多分、地球ぶっ飛ばさないので(そういう描写がない)ギニューと戦わせてみます！！
それではギニューについておさらい！
※wikiペディアより
最終戦闘力
120000
ギニューの技
ボディチェンジ
ギニューメガブラスト
概要
界王拳を発動してギニューの戦闘力を大幅に超えた悟空（ギニューが120,000に対し、悟空は180,000以上）に大きく慄くが同時に嬉しがり、自分の体にわざと重傷を負わせたうえで、ボディチェンジを行い悟空の体を手に入れることに成功する。しかし、ギニューは界王拳を使えない上に慣れない体のためその戦闘力をうまく引き出すことができず、戦闘力23,000[10]とチェンジ前を大きく下回る戦闘力しか出せなかったため、本来ならば格下であるはずの孫悟飯やクリリンに予想外の苦戦を強いられる。アニメでは、2人との戦いを通じて少しずつ悟空の体に慣れていき、徐々に戦闘力を引き出せるようになっていく（悟空もギニューの体に慣れていき戦闘に協力した）。その後ジースを撃破したベジータに闘いを挑まれ応戦するが、敵わず痛め付けられて地面に叩き落とされる。そしてベジータがトドメを刺そうと上空から突進してきたところにボディチェンジを仕掛けるが、元の体に戻れる好機と判断した悟空が間に割って入ったことで悟空とギニューの体は元に戻る。今度こそベジータの体を手に入れるためにベジータに向けて再度ボディチェンジを放つが、悟空がとっさに放り投げたカエルのような生物と入れ替わる。カエルの体では言葉を話せないためボディチェンジができず、戦闘力も失ったため無力な存在となった。直後にベジータに踏み潰されそうになるが、悟空に制止され、ベジータもこれからカエルとして生きることになったギニューに同情したことで命を助けられ、そのままどこかへ逃亡する。
戦闘力12000はクリリンよりも強いですね！ギニューといえば、ボディチェンジ！プッチ神父にボディチェンジを与えられるかが鍵になってきそう！！
ギニューの速度は、バーターが、秒速30万キロとのことなので、それにはちょっと劣るぐらいでしょうか
それでもプッチ神父は無限大のスピードなので、一生追いつけませんね…(やっぱり無限大ってセコイ！)
仮に、ボディチェンジが当たったとしても、その体を使いこなさないといけないので、すぐにメイドインヘブンは出せなさそうですね！！
逆にボディチェンジしたプッチ神父にやられそう笑
プッチ神父はメイドインヘブンを使って逃げきれば、寿命でギニューが死ぬことになりますね！
ということで、今回はプッチ神父の勝ち！！
悟空→プッチ神父→ギニュー という強さになりました！
次回はもうちょっとジョジョを掘り下げてみようと思います！ ジョジョ界二番のジョルノはどこまでドラゴンボール界でやれるのか！！
お楽しみに！
